なが月・42日目

42日目

帰宅後から開始。PresenterがModelの情報をObserveしてViewに対してSubscribeで反映させ、時間が来たら条件判定というところまで完成した。あとはOculus標準のボタンアサインを参考にしてメニュー出し入れを実装し、他のステージにも反映するだけだ。

今後のアップデートとして路面電車や車線減少による渋滞などいろいろ考えたが、どれもプレイヤーが積極的に新しい行動をとるきっかけにはならず、ただ腕を横にするか縦にするかのタイミングが変わってくるだけだという結論に至ったので、このUI改善をもって交通整理VRのアップデートを終了し、Oculus Go向けのシンプルな(プレイヤーが思考し、オブジェクトは自律行動しない)ゲームを作りたい。Oculus Connect 6までに。