なが月・7日目

7日目

今日も帰宅後から開始。

C言語の構造体はC#でも引き継がれているので特に問題はなかった。構造体型を要素とする配列で初期化せずに後から代入する場合、new 構造体名 {メンバ}とすることができないので構造体型の変数を宣言してその変数を要素として代入することになるようだ。

Photoshopではスターリンツールことコンテンツに応じた塗りつぶしの適切な設定方法を学んだ(https://helpx.adobe.com/photoshop/how-to/content-aware-hide-objects.html)。チェッカーパターンのようにズレが目立ちやすい部分ではスケールをオンにすると改善し、ミラーはシンメトリックなものに有用だとのことだ。また周辺の物体に影響されて予期せぬ像が出現するときは、ブラシツールで当該物体を参考にさせないようにすることで対応できる。

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実際に過去に撮った写真で試してみると、チュートリアルで言われていた通り、塗りつぶし部分に城が混入したので、城を参考範囲から除外することでうまく修正することができた。よく見ると奥の木とそっくりなものが生成されており加工を見破る人もいるかもしれないが、少なくとも一瞥して違和感が生じることのないそれなりの結果になったと言えるだろう。